今日は室内と園庭に分かれ遊び、室内のお友だちは、各々好きな遊びで遊びました。
音楽を流すと、保育教諭が促すわけでもなく自分たちから寄ってきて、パプリカやアンパンマン体操など、聴いたことのある音楽に合わせ体を揺らしたり手をたたいたりと月齢関係なく楽しんでいる様子が見られました。特に踊りを教えたわけではないのに、日ごろ踊っている保育教諭やすみれ組さんをよく見ているんだなと感じました!
絵本が好きな子は自分で絵本を選び、好きな場所に持っていき、「あーうー」と喃語で読んでいました。
玩具で遊んでいる子は、ひっぱたり、音を鳴らしてみたり、手指を上手に使って遊んでいました。足や腕の力がついてきた子は椅子に登って「のぼれたよ~!」と笑顔を見せてくれました。
少しずつ、自分の好きな玩具、遊び方が見つかり一人遊びの幅も広がっていっています!